200年の伝統を守り、自然の恵みをそのまま
■自然の恵み・・・人間も大いなる自然の一部です。
■良質な水・・・黒酢の喉ごしの良さは、やっぱり水の良さ!
■微生物・・・微生物とうまくつきあい、その恩恵を受けながら暮らしていきたい。
■古代酢の夢・・・有機黒米仕込みの黒酢は「すなおなす」。
■自然の恵み
黒酢は米と水と麹を原料とし、その製法も、微生物と気候に力を借りた完全手作りの食品です。だからこそ豊かな栄養素も生まれ、それを飲む私たちに健康をもたらしてくれるといえます。天地の気と微生物がつくる絶妙なハーモニー。
黒酢を味わうとき、黒酢を産み育ててきた自然に感謝し、この恵みがいつまでも続くように祈らずにはいられません。
同時に、私たち人間が、これ以上自然を破壊しないようにしなければいけないことを痛感します。人間も大いなる自然の一部ですから。
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■良質な水
福山町は、三方を旧姶良カルデラの山崖に囲まれています。霧島山麓に降った雨は、火山灰地層のシラス台地をとおり、おいしい水になります。町のいたるところに湧き水があり、黒酢の仕込みには、昔からこの水が使われてきました。
酢の仕込み水は、鉄やマンガンなどの金属や有機物が少ないものが良いとされています。福山の水はこの条件を満たした良水です。
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■微生物と共に生きる

微生物は菌と呼ばれることもあります。近ごろは「抗菌」ものが流行し、嫌われものの感がありますが、決して悪い菌ばかりではありません。麹はもとより、アマンつぼに生き続ける微生物、自然の中に常にある微生物、私たちの体内にいる微生物。味噌、酒、チーズ、ヨーグルト。見渡せば、私たちの生活に微生物の存在は欠かせません。
人間は、微生物のおかげで、こんなに強くたくましくなったのかもしれません。これからも微生物とうまくつきあい、その恩恵を受けながら暮らしていきたいものです。
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■黒米に託す古代酢の夢

ゴールド黒酢の仕込みに用いる米は玄米。200年の伝統を守り、自然の恵みをそのままいただくためです。
私たちは、自然の恵みということにこだわり、より良い素材を求めて米を吟味するうちに「黒米」に出会いました。
黒米は米の原種といわれつややかな紫色ともち米のような粘りが特徴です。白米に5%ほど混ぜて炊くだけで、まるで赤飯のような色と味わいを生みます。

■美しい黒米

■黒米仕込みの黒酢

福山町は、9800年前の縄文時代のものとされる上野原遺跡のすぐ近くに位置します。人類は、自分たちの手で造り始めるずっと以前から、自然の中で木の実などが発酵してできた酢や酒を飲んでいました。古代人も黒米の黒酢を飲んだかもしれません。

ゴールド黒酢本舗は、自然への回帰と古代への夢を託して、黒米黒酢を造りたいと考えました。生産農家・工場・配送センターの全てが、「有機JAS(有機農産物加工食品)」の認定を取得しています。より自然の形に近づき、より体に良いものをという私たちの願いが、今また一歩前へ進み、おかげさまで有機JAS認証の黒酢を世に出すことができました。

*有機農産物加工食品とは、原材料である有機農産物の持つ特性が製造または加工の過程において保持されることを旨とし、化学的に合成された食品添加物及び薬剤の使用を避けることを基本として製造された加工食品。

■ 有機農産物加工食品

【黒米原料の黒酢発売へ】[南日本新聞 2000年4月20日掲載文より抜粋]

ゴールド黒酢本舗(国分市、鶴留俊朗社長)は、古代米として注目を集める黒米からつくった黒酢「すなおなす」を開発した。黒酢は一般的に玄米から仕込む。黒米を原料にした黒酢の商品は第一号という。
南九州の契約農家で有機栽培された玄米・黒米を2年間、つぼの中で熟成させ、味・香りがソフトなのが特徴。農水省が地域の優れた食品に付ける「ふるさと認証食品」の認証を受けている。

*ふるさと認証食品とは、その地域で生産された原材料を確実に使っている加工食品や栽培・製造方法に特徴があると認められる食品であってその品質と表示が都道府県で定めた基準に適合するものとして認証マークを付されたものをいいます。

■ ふるさと認証食品
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